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オバマ大統領提訴 米下院が異例の決議案可決へ

米下院が30日にバラク・オバマ大統領が権限を乱用しているとして、裁判所に提訴を認める異例の決議案を賛成225で可決しました。
オバマ大統領が所属する民主党からは11月に控えている中間選挙を見据えた身勝手な行為だと非難が集中しています。

この決議案は、同大統領が看板政策として掲げている「医療費負担適正化法」の施行にあたって、法律に厳密に従わなかったとして提出されています。
決議案が可決された事で共和党のジョン・バイナー下院議員が大統領を提訴する為の法的手続きが可能となりました。
同氏は議場で決議案について、権力にのぼせ上がった大統領を抑制するものであると述べています。

一方渦中のオバマ大統領は支持者を前に演説するとともに、議会に対して「米国民の生活が少しでも良くなる様に務めて欲しい」と下院の動きを一蹴しました。

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