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海洋基本計画の閣議決定、中・北への警戒を強化

15日の午前の閣議にて、海洋政策の指針である海洋基本計画を決定したとのことです。

この計画は5年ごとに見直しされていて今回が第3期とのことですが、中国と北朝鮮の脅威について明記したそうです。

過去2回では領海警備や離島防衛といった安全保障政策と資源の開発保護に重きを置いていましたが、ここ数年の他国からの領海侵犯が影響していると言えます。

首相はこの閣議の前に総合海洋政策本部での会合にて、死活的に重要な海洋政策の成否は国益にも直結すると述べたそうです。

この計画では中国の国名明記は避けていますが、外国の公船による領海への侵入が活発化していることや、違法操業などを指摘しており、対策として自衛隊の配置や警備体制の強化などを盛り込んでいます。

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