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やっと停戦へ ウクライナの親ロシア派停戦同意

23日にウクライナの親ロシア派武装勢力がウクライナ政府側との一時停戦に初めて同意しました。
ウクライナ新政府のペトロ・ポロシェンコ大統領が今月27日まで停戦を命じていたことに対する同意となります。
これによって同国東部で2ヶ月半にも及んでいる両者の戦闘がやっと終結を迎えることとなりました。

ウクライナ東部で一方的な独立を宣言している「ドネツク人民共和国」
その首相を名乗るオレクサンドル・ボロダイ氏は、「ウクライナ政府が宣言した停戦に応じる形」とし今月27日まで戦闘を停止すると語りました。
さらにこの停戦中に平和的解決に向けた協議開始については、「既にウクライナ政府側と話し合う用意は出来ている」と述べています。

この停戦宣言は現在経済危機の対応に奮闘しているポロシェンコ大統領にとって事態打開への大きなチャンスといえます。

背景でロシアのウラジーミル・プーチン大統領が停戦支持することを表明した事が親ロシア派の今回の決定に大きな役割を果たしていると考えられています。

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