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北への貨物船検査を強化へ

23日、政府は北朝鮮に向かう船舶に対して、拳銃などの武器が積まれている疑いがあるときに、海上保安庁と税関が検査できるよう、今月内にも貨物検査特別措置法に関する政令を閣議決定するという方針があると分かりました。

これは、今年の3月に行われた国連安全保障理事会による、対北朝鮮制裁決議を実施するための国内法整備の一環です。
1月に北朝鮮による4回目の核実験が行われ、今年に入って何度も長距離弾道ミサイル発射が行われ、日本海側の3県に緊張が走っています。

これまでは安保理決議で、核やミサイル関連の物資を禁輸品としていましたが、驚くことに拳銃などの小型武器の輸出は例外としていたのだそうです。
制裁の強化として、小型武器や航空用燃料なども全面禁輸となり、疑いのある外国船舶に対して、検査や提出を命じられるようになるのだそうです。

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